「アメリカ留学で得られる本当に価値のあるものとは??」

   

そもそも留学の目的は??

 

今留学はたくさんの種類があるので

それぞれの留学によって
留学の目的は変わってくると思います。

 

語学留学であれば
英語の上達が目的・目標になります。

 

ダンス留学であれば
ダンスの上達が目標ですし

ネイル留学であれば
ネイルの技術の向上が

留学の目的になります。

 

留学の満足度=??

 

留学期間中は
その留学の目標に向かって

努力をするわけですが

 

語学留学であれば

留学前の自分の英語力に比べて
どれくらい英語が上達したかが

留学の満足度に直結しますし

 

ダンス留学であれば
スキルの上達が留学の満足度になります。

 

ただアメリカの留学の場合

どんな種類の留学でも
直結する留学の満足度以上に

実は留学中に得られるのもがあるのです。

 

それは自己承認のスキルです。

 

自分自身を受け入れる

 

簡単にいうと
自分を認める能力というか

ありのままの自分を
受け入れられるようになる

ということですね。

 

アメリカに留学して
例えば語学学校に行っても

 

ダンススタジオでレッスンを受けても
本当にたくさんの国の人がいて

年齢もそれぞれです。

 

それは留学生だけに言えることではなくて
アメリカ人にも当てはまります。

 

ひとくくりにアメリカ人といっても
白人・黒人・アジア人・ラテン系がいて

 

たくさんの人種の人がいるので

 

当然文化も習慣も考え方も違う人がいるですが

 

アメリカはその違いを
「個性」だと考える習慣があります。

 

なので自分が
人と違う意見を持っていたり

自分だけが違う意見だったとしても

 

それは「個性」になって

 

決して「和を乱す」とか
「空気が読めない」

というふうには
ならないわけですね。

 

 

この習慣というか文化は
日本人にとっては

結構居心地が良かったりします。

 

日本では世間の目や
暗黙の了解があって

 

具体的に誰に縛られるわけでもないのに

 

行動や考え方にブレーキがかかる場合がありますよね。

 

それに比べてアメリカでは

自分の考え方
そして自分の行動には

全て自分で責任が取れるので
(取れる環境なので)

 

やりたいことに関して
ほとんど制約がありません。

 

このほとんどというのは
人に迷惑をかけないとか

犯罪を犯さないという大前提のことですね。

 

その大前提を守れば
自分がやりたいことに誰も批判をすることがありません。

どちらかというと応援してくれますね。

 

本当にやりたいこと

そんなアメリカなので
当然みんな考え方がとてもポジティブです。

 

アメリカに来て
気がつくと思いますが

 

どんな場面でも

とりあえずみんなとっても褒めてくれます。

 

ただ褒めるといっても
その褒め方がポイントなのですが

 

例えば語学学校のクラスで
何か発言してみたとします。

 

発言したことがあっていても
間違っていても

 

「ナイストライ」とか
「グッドジョブ」とか

 

発言したこと自体を褒めてくれます。

 

つまり何か行動を起こしたことを
褒めてくれるわけです。

 

 

もともと褒められるって
けっこう大切で

 

子供は褒めて育てる
なんていう育児書もたくさんありますが

 

実は大人の方が
褒められることが必要なのでは!!

と思うぐらいです。

 

当たり前ですが
褒められると嬉しいですよね。

 

でも何かできた時だけ
結果が出た時だけ褒められるって

実はちょっと違うんですね。

 

たとえば
体育の授業で100メートルを走ったとして

 

11秒であれば
先生からも生徒どうしても

「おまえすごいな!!」

「よく頑張ったね」

と褒められるわけです。

そして別の生徒が

100メートルを

18秒で走ったとして

けなされることはないと思いますが

特に褒めることはありませんよね。

ひょっとしたら場合によっては

「次はもっと頑張ろうね」

という先生もいるかもしれません。

そういう褒め方をすると

つまりできた場合だけ褒める褒め方ですが

そうなると

できるように努力しようという反面

できなければダメだ

という感情ももれなく付いてくる場合があります。

特に日本ではそういう傾向が

多いように感じるのですが

数学でいい点数を取ったから褒められる

点数が悪ければ「次頑張ろう」と励まされるか

場合によっては

「どうしたんだ?」注意される場合もあるかもしれまん。

褒めるにしても

結果に対して褒めるやり方だと

結果を出さなければ

自分は人に褒められない

つまり認めてもらいないと

思ってしまう可能性が大です。

これはなかなか危険で

認めてもらうために努力はしますが

褒めてもらえるのは

つまり認めてもらえるのは

結果が出たときだけなので

こういう褒め方の環境に長くいると

失敗を極端に恐れてしう性格になってしまいます。

結果を出さなければ

褒めもらえないので

当然といえば当然の反応なのですが

それこそ、そんな環境で

失敗した時に注意されたり

笑われたりした日には

人によっては

軽いトラウマになってしまうかもしれません。

でもなんでもそうですが

何かで結果を出すためには

失敗は避けて通れませんし

たくさん失敗した方が

いろんな経験ができて

すぐに成功できたことよりも

実は自分のために

なっていたりするものです。

ただ失敗に対する姿勢が

怯えだったり恐怖だったり

恥ずかしさだったりすると

なかなか失敗に対して

積極的にはなれませんし

失敗した後の

リカバリー・立て直しにも時間がかかってしまいます。

そうなるとますます

失敗に対して消極的になるので

結果として行動自体が

無意識にでも失敗を避けるように

消極的になっていくかもしれません。

それに対してアメリカは

結果を褒めるのではなく

行動したことを褒めてるれるので

当然失敗し対しても積極的になれます。

語学学校で

全然見当違いの発言をしても

「よく発言したね」

「ナイストライ」と

英語があっているかどうかよりも

発言したことを褒めてるれるので

次にまた発言してみようと思えるわけです。

ダンス留学では

特にレッスンのレベルについての

お問い合わせをよく頂きます。

ただ実際に留学してみると

わかりますが

大げさにいえば

どんなに下手くそでも

ダンス歴が0でも

本人が受けたければ

上級者のレッスンを受けることはできます。

ただまったくついていけないと

お金と時間がもったいないかな

と思うので

あまりオススメしませんが

自分が・本人が受けたい

と思えば全く問題ありません。

そして下手くそでも

一生懸命レッスンを受けていれば

笑われたりすることは

絶対にありません。

先生も他の生徒と同様に接してくれますし

もちろんアドバイスもしてくれます。

実際のレッスンでも

1クラスに上手い人・下手くそな人

いろいろいますが

みんな楽しそうに

個性的にレッスンを受けています。

それは本当に自分がしたいことだから

自分がダンスが好きだから

頑張れるわけで

みなさん楽しそうに

笑顔でレッスンを受けています。

アメリカは行動を褒めてもらえる

そして認めてもらえる環境が

バッチリ整っているので

語学留学や

ダンス留学など

どんな留学をしようと関係なく

自分のやりたいこと

やっていることを認められると

自分も自分自身を認められるようになりますし

つまりやりたいことに正直になれます。

留学中に本当に自分のやりたいことに気がついて

新しく目標ができる場合もあります。

留学は人によって

それぞれ目標・目的は違いますし

えられる技術やスキルも違いますが

自分を認められる

自分に向き合えるようになる

というのはアメリカ留学では

共通して得られるものですし

その経験は留学が終わった後でも

絶対にこれからの人生に役にたつと思います。

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