
本格的にロサンゼルスにダンス留学
せっかくダンス留学をするのであれば、きちんと結果が出せる期間で留学をしたい
長期ダンス留学生はそういう留学生にオススメのプログラムです。
*自分の夢のために長期でダンス留学をしたい!!
*しっかりとダンスの上達ができる期間でダンス留学をしたい!!
*せっかくダンス留学をするのであれば
きちんと結果が出せる期間で留学をしたい!!
留学生によっては、ダンス留学に対する想いはそれぞれ違うかもしれません。
だた1つ、絶対に共通している想いは
「ダンスが好き」「ダンスが上手になりたい」
そんなダンサーの真剣な想いに応えるダンス留学プログラムです。
目次
長期ダンス留学:知っておくべき4つのポイント
ダンススタジオ

選べる7つのダンススタジオ
ロサンゼルスでも特に人気の7つのダンススタジオから1つ通いたいスタジオを選んで頂くことができます。
どのスタジオもロサンゼルスの最新のダンスレッスンが受けれるスタジオばかり!!
半年間・1年間通ったとしても、毎回レッスンでは刺激を受けまくること間違いなし!!です。
ミレニアム

ブリトニースピアーズなども使う
人気のダンススタジオ
ヒップホップではダントツに人気のあるロサンゼルスでも最大級のスタジオのひとつ。
ヒップホップ、ジャズファンク、バレエなど幅広いジャンルのダンスレッスンを提供するべくたくさんのコースを開講しています。
詳細はここをクリック
プレイグラウンド

最先端のダンスレッスン
2017年にオープンしたばかりの新しいスタジオ。教えている先生は人気のダンサーさんばかりで、レッスンはすぐ売り切れるので予約がオススメ。
ロサンゼルスの最先端のレッスンを受けることができるダンススタジオ
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レガシー

レベル&質の高いレッスン
ヒップホップでは全米NO1の人気のあった「デビー」の新しいスタジオ。新しい名前・新しい場所で2019年にスタジオがスタート
ヒップホップがメインのスタジオでレガシーでしか受けれない先生が多いの魅力
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エッジ

LAで最大級のダンススタジオ
多くのプロダンサーが通うジャズ・バレエで人気のダンススタジオ。
1日30レッスンがあり、在籍している先生は100人以上!!必ず自分にあるレスッスンが見つかるスタジオです
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キンジャズ道場

Kinjazスタイルを確立!!
キンジャズスタジルのレッスンを中心に、ヒップホップで人気のダンススタジオ
教えている先生はキンジャズでしか教えていない先生が多いのみ魅力のスタジオです
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IDA

多彩なレッスンが魅力
ヒップホップでもとにかくたくさんのジャンルのレッスンが受けれるダンススタジオ
映画のバーレスクのレッスンなど他のスタジオにはないレッスンも魅力のスタジオです
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ムーブメントライフスタイル

今LAで一番「アツい」ダンススタジオ
今一番人気があるのもムーブメントなのではないのか!!と思うほどの生徒の数。
オーナーは本人自身もダンスに振り付けに有名な「ショーンエバリスト」そしてインストラクターは「カイルハナガミ」や「ライルベニガ」など人気のインストラクターが勢ぞろい
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デビー

レベルの高いダンスレッスン
有名なデビー・レイノルズのダンススタジオで、とても高いレベルと質を持ち、地元のアメリカ人達にも支持のあるデビー・レイノルズ・ダンススタジオ。
ヒップホップがメインのスタジオでヒップホップのレッスンは1日7レッスン以上!!
詳細はここをクリック
留学生の体験談
ダンス集中留学 石井さん
*ダンスレッスンについて:
憧れていた有名スタジで踊るという、素晴らしい体験ができました。
不安よりも楽しいことが多く留学できたことをとても嬉しく思っています。
たくさんのインストラクターを知ることができたので、これからYOUTUBEでのチュートリアルレッスンを日本で受けたいと思います。
ダンス留学プログラム

半年間・1年間のダンス留学の場合、ご案内できるダンス留学プログラムは
語学学校に通って英語の勉強しながら、ダンスレッスンを受ける
「英語+ダンス留学」のみとなります。
ビザの申請が必要
アメリカでは3ヶ月間以上の留学の場合、ビザが必要です。
ただ残念ながらロサンゼルスのダンススタジオは、ビザのサポートができるスタジオがあります。
ただし3ヶ月間以上の留学にビザは絶対に必要なので、語学学校がビザのサポートを行います。
語学学校がビザのサポートを行うので、留学中は語学学校に通わなければいけません。
そのため半年間・1年間のダンス留学の場合、ご案内できるプログラムは「英語+ダンス留学」のみとなり
ダンスレッスンのみの留学はご案内できないのが現状です。
アメリカでは半年・1年の留学の場合、ビザが必要です。
ダンス留学でのビザの申請には、失敗しないために知っておくべきポイントがあります。
ダンス留学のビザ申請については、「ビザ申請失敗しないポイント」のページで詳しくご案内しています。
ビザ申請について:>>「ダンス留学:ビザ申請方法」
ダンス留学・語学学校

選べる3つの語学学校
ダンスレッスンを受けながら、語学学校で英語の勉強をする英語+ダンス留学
選べる語学学校は全部で3つあります。
*語学学校1: キングス
アメリカの大学進学もできる、本格派の語学学校
学校の詳細
項目 | 内容 |
---|---|
立地・スタジオまでの移動 | ◎ |
授業内容 | ◎ |
学費 | △ |
*語学学校2: メンター
ハリウッドのど真ん中にあって学費が安い語学学校
学校の詳細
項目 | 内容 |
---|---|
立地・スタジオまでの移動 | ◎ |
授業内容 | ◎ |
学費 | ◎ |
*語学学校3: LASC
とにかく学費が安い語学学校
学校の詳細
項目 | 内容 |
---|---|
立地・スタジオまでの移動 | △ |
授業内容 | ◎ |
学費 | ◎ |
ダンス留学で通える語学学校の詳細は、徹底分析のページでご覧いただけます。
ダンス留学で通う語学学校について:>>3つの語学学校を徹底分析
ダンス留学の滞在方法

半年間・1年間のダンス留学の滞在方法は「ホームステイ」か「学生寮」になります。
ホームステイはアメリカの一般家庭に滞在して、英語が上達できる留学では人気の滞在方法です。
学生寮は共同生活を通していろんな国の留学生とお友達になれて
他の国の本当の文化を肌で感じられるこちらも人気の滞在方法です。
ダンス留学で人気の滞在方法は「学生寮」で、レッスンスケジュールに合わせて行動できるのと
学生寮の方が安く滞在できるのが人気の理由です。
学生寮だと1ヶ月間で5万円も安く滞在することができるのです。
ホームステイと学生寮については徹底比較のページでご覧いただけます。
ダンス留学のおすすめ滞在方法:>>滞在方法を徹底比較
ダンス留学の現地サポート

初めての海外では留学生・そして親御さん、どちらも現地の生活は気になるところですよね。
海外が初めて・留学が初めてでも安心の現地サポートがプログラムに含まれています。
*空港のお迎え
ロサンゼルス空港にて現地スタッフが、入国審査が終わったあとの出口の前でお待ちしています。
*ダンススタジオ同行サポート
ロサンゼルス到着初日・もしくは翌日に、日本人スタッフがスタジオまで同行して移動方法をご案内します。
*バスパスの手配
ダンス留学の期間に合わせて、1週間・1ヶ月間のバス・電車の乗り放題のパスを準備しておきます。
以上3つのサポートに加えて、緊急時のサポートなどもあります。
現地サポートの詳しい内容は、現地サポートのページでご覧いただけます。
リビングアメリカの現地サポートについて:>>ダンス留学: 現地サポート
留学生の体験談
対象年齢・入学日

*対象年齢:
18才以上(高校卒業以上)
*留学期間:英語+ダンス留学:1週間から1年間まで
ビザでの留学
*入学日:
毎月指定日での留学
半年・1年間のダンス留学入学日
2021年
2021年 | 入学日 |
---|---|
1/19 | 2/14 |
3/14 | 4/11 |
5/9 | 6/6 |
7/4 | 8/1 |
8/29 | 9/26 |
10/24 | 11/22 |
12/19 | .... |
ダンス留学費用

ロサンゼルスダンス留学の費用
ダンス留学で一番気になるのは留学費用ですよね。
学費・滞在費・生活費など気になる費用を、半年間・1年間の期間で詳しくご案内していきたいと思います。
内容 | 半年間 | 1年間 |
---|---|---|
航空券 | 150,000円 | 150,000円 |
ビザ申請料 | 40,000円 | 40,000円 |
海外旅行保険 | 80,000円 | 160,000円 |
学校の授業料 | 425,000円 | 850,000円 |
レッスン代 | 250,000円 | 500,000円 |
滞在費 | 600,000円 | 1,100,000円 |
現地生活費 | 400,000円 | 800,000円 |
合計 | 1,945,000円 | 3,600,000円 |
長期のダンス留学で
大切な4つのポイント
[ポイント1]
留学中にアルバイトはできる?

留学にはたくさんのお金がかかります。お金は留学の1番のハードルと言ってもいいのではないでしょか。
そんな留学費用ですが、もし留学中にアルバイトでもできれば、たとえそれが少しのお金でもすごく助かりますよね。
実際に「留学中にアルバイトってできますか?」というお問い合わせもよく頂きます。
そして肝心の留学中にアルバイトができるのか?ということですが、これは残念ながらできない、というのが答えになってしまいます。
そもそも留学の大前提ですが、目的を持ってアメリカに「学びに行く」とことです。
3ヶ月以上の留学の場合ビザを申請しますが、ビザの種類も「学生ビザ」となっています。
そのため留学生はアメリカで学ぶことを目的として滞在する必要があり、働くことはできないというのが留学中に働けない理由となります。
ただしお給料の出ないボランティアであれば、参加することはできますし、また条件がありますが、条件を満たせば学校で働くこともできます。
また条件を満たして学校で働ける場合は、お給料の出る仕事である場合が多いです。
[ポイント2]
ダンススタジオの掛け持ち

リビングアメリカのダンス留学では、お申し込みの際にダンススタジオは1つに決めて頂きます。
ただ留学中はお申し込みの際に決めたスタジオだけでしかレッスンが受けれない、ということではありません。
留学中は基本的にはいろんなスタジオでレッスンを受けて頂くことができますので
スタジオの掛け持ちもできますし、いろんな先生・いろんなレッスンを受けることができます。
[ポイント3]
オーデョシンは受けれる?

「留学中にはできればオーディションも受けてみたい」というお問い合わせをよく頂きます。
オーディションには年齢・性別・国籍など、オーディションによって募集内容が違いますが、もし条件にあるものがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。
オーディションの情報はダンススタジオや先生、そしてスタジオの生徒さん同士から貰えることもあります。
「受かったらどうなるんだろう?」という疑問もあると思いますが、まずは「オーディションを受ける」という貴重な経験を優先してください。
受かった後のことは、受かった後に考えましょう。
ダンス留学ではダンスレッスンを受けるだけでなく、ロサンゼルスでダンスのオーディションを受けるという、貴重な体験も待っています。
[ポイント4]
ダンス留学のビザの申請

ビザの申請には書類の準備・申請・面接と、とても時間がかかります。
リビングアメリカではビザを申請してのダンス留学の場合、お申し込みは留学の4ヶ月前までとさせて頂いています。
4月から留学をしたい場合は、前の年の12月までにはお申し込みを頂いて、ビザの申請を始める流れとなります。
またビザの面接では、面接官に言わなければいけないこと、言ってはいけないことなどもあります。
りびんぐあめりかではビザの申請もサポートも行っています。ダンス留学専門の申請スタッフが担当しますので、遠慮なくお問い合わせくださいね。
ビザ申請について:
>>「ダンス留学:ビザ申請方法」
まとめ

長期のダンス留学の場合、時間もお金もかかります。
一番オススメしたいのは「とりあえず早く行動する」ということです。
「まだ留学するかも分からないし」「お金が貯まってから考えよう」などなど、留学の相談がついつい先延ばしになってしまいますが
長期のダンス留学の場合、「留学プラン」「留学費用」「滞在先」「現地の治安」などなど、情報収集からとても時間がかかるので、まだ何も決まっていなくても、とりあえず相談してみることをオススメします。
リビングアメリカでは留学の半年前、1年前、3年前からでもご相談を頂いています。
早く行動すれば、たくさんの選択肢から本当に自分に合った留学を選ぶことができますし、お金のセーブにもつながります。
留学のご相談では一切のセールスや営業もありませんので、ご安心くださいね。
留学経験者が疑問を解決

リビングアメリカ代表:和田
自身も高校生の時に3週間の短期留学でホームステイに滞在。その後大学進学でロサンゼルスに留学。
2011年に留学会社「リビングアメリカ 」を設立。ロサンゼルスにオフィスを持ち、1000人以上の留学生をサポート。