ロサンゼルスにダンス留学｜ダンス留学プランのご相談から現地サポートまで日本人スタッフがサポート

ロサンゼルスには、世界的に有名なダンススタジオが数多く存在します。

ミレニアムやプレイグラウンドのスタジオなど、トップレベルのインストラクターによるレッスンを受けることができます。

これらのスタジオでは、ヒップホップ、ジャズファンク、バレエ、ジャズ、コンテンポラリーなど、あらゆるジャンルのダンスを学ぶことができます。

ロサンゼルスダンス留学では、ダンスレッスンのみの「ダンス集中留学」と語学＋ダンスレッスンの「英語＋ダンス留学」の２つのプログラムをご案内しています。

実際のダンス留学では短期留学の場合１ヶ月間の留学期間が多く、また留学プログラムは80％がダンス集中留学、そして20％が英語＋ダンス留学プログラムでの留学となっています。

そして長期のダンス留学（半年間＆１年間）ではご案内できるダンス留学は、英語＋ダンス留学のみとなり、ビザの申請が必要な留学になります。

対象年齢は３ヶ月間までの留学：ESTAでの留学の場合、16歳以上が対象

３ヶ月以上の留学の場合：ビザでの留学の場合は18歳以上＋高校卒業以上が対象となります。

夏休み＆春休みにはロサンゼルスで開催するダンスキャンプもあり、16歳以上が対象になっています。

留学期間は最短１週間から最長１年間までの期間でダンス留学のご案内が可能です。

ロサンゼルスのダンススタジオ

ミレニアム

質の高い指導、幅広いジャンル、プロダンサーの登竜門としての役割、多様なダンサーとの交流の機会、最新設備

そして強力なコミュニティによって、ダンスを学ぶ最高の場所となっています。

ヒップホップ、ジャズファンク、コンテンポラリー、ヒールダンスなど、あらゆるジャンルのダンスレッスンがあり、ダンサーは自分の興味や目標に合わせた多様なスキルを磨くことができます。

特にヒップホップやジャズファンクは、ミレニアムの得意分野であり、多くのダンサーがそのスタイルを学ぶために世界中から訪れるダンススタジオです。

人気の先生

実際の留学生に聞いたランキング

1位：Dae Dae
ジャンル：ジャズファンク
2位：Mary Maison
ジャンル：ヒップホップ
3位：Matt Steffanina
ジャンル：ヒップホップ
4位：Mark Daftari
ジャンル：ヒール
5位：Hamilton Evans
ジャンル：ジャズファンク

ムーブメント・ライフスタイル

業界をリードする一流の振付師やインストラクターを揃えている人気のダンススタジオで

スタジオのデザインや雰囲気は、ダンサーが自由に表現できるように工夫されており、まるでPVに出演してるような雰囲気でレッスンを受けることができます

人気の先生

実際の留学生に聞いたランキング

1位：Devin Solomon
ジャンル：ハウス
2位：Ray Basan
ジャンル：ヒップホップ
3位：Ai Shimatsu
ジャンル：ヒール
4位：Mark Daftari
ジャンル：ヒール
5位：Abby Chung
ジャンル：ジャズファンク

プレイグランド

プレイグラウンドLAは、業界のトップダンサーや振付師が教えるスタジオとして人気があり、多岐にわたるダンスジャンルのクラスが提供されています。

ダンサーは自分の興味やスキルに応じて最適なクラスを選び、幅広いダンススキルを磨くことができます。

人気の先生

実際の留学生に聞いたランキング

1位：Jojo Gomez
ジャンル：ハウス
2位：DEXTER CARR
ジャンル：ヒップホップ
3位：LYLE BENIGA
ジャンル：ヒール
4位：Shane Bruce
ジャンル：ヒール
5位：MARISSA HEART
ジャンル：ジャズファンク

ティミリーTV

業界をリードするトップダンサーや振付師が教えるダンススタジオ

創設者のTMillie Harrisは、自身も有名なダンサーであり、彼のネットワークを通じて多くの著名なインストラクターがクラスを担当しています。

人気の先生

実際の留学生に聞いたランキング

1位：cherflare
ジャンル：ハウス
2位：Anna Miller
ジャンル：ヒップホップ
3位：Nolan Padilla
ジャンル：ヒール
4位：Jason Williams
ジャンル：ヒール
5位：Sabrina Phillip
ジャンル：ジャズファンク

88 スタジオ

プロフェッショナルなダンサーやエンターテインメント業界を目指す人々にとって理想的な環境

スタジオでの学びと経験は重要なキャリアのステップとなり、多くの生徒がこのスタジオでの経験を通じてプロダンサーとしてのキャリアをスタートさせています。

人気の先生

実際の留学生に聞いたランキング

1位：Nick Gilligan
ジャンル：ハウス
2位：FACEOFF
ジャンル：ヒップホップ
3位：Monica Polk
ジャンル：ヒール
4位：Montana Victoria
ジャンル：ヒール
5位：Melendres Twins
ジャンル：ジャズファンク

滞在方法

学生寮

ダンス留学では90％以上の留学生が学生寮を選んで滞在しています。

学生寮が人気な理由はまず費用。ホームステイに比べると割安で滞在することができます。

また学生寮では門限もなく留学中のケジュールを自分で決めることができるので、自分の好きなレッスンを自由に受けることができます

そして学生寮の魅力は多くのダンス留学生と仲良くなれるというところ。

学生寮にはたくさんのダンス留学生が滞在をしているので、ダンスの共通点もありすぐ仲良くなれる環境になっています。

また仲良くなった留学生と一緒にスタジオまで行って、一緒に帰ってこれるのでスタジオの往復も不安が少なく移動することができます。

ホームステイ

ホストファミリーとの会話や家族の交流を通じて、教科書では学べない生きた英語を身につけることができます。

アメリカの文化だけでなく、他の国からの留学生や移民とも触れ合う機会があります。この経験は、将来の国際的な視野を広げる貴重な財産となるでしょう。

スタジオの移動＆LAの治安

スタジオまでの移動

留学中に移動は基本「徒歩」「電車」「バス」「Uber」の３つです。

滞在先にもよりますが、多くの場合バスの利用になります。

バスはロサンゼルスの広範囲をカバーしているため行き先が多いこと、そして運賃が安いというメリットがあります。

ただ渋滞の影響を受けやすく時間通りに来ないというデメリットもあります。

ロサンゼルスの地下鉄＆電車は６つのラインがあり、主要な観光地にアクセスしやすい＆渋滞に影響を受けず時間取りに運行というメリットがあります。

ただ路線が限られているので目的地によっては不便、そして一部の駅や路線では治安が不安というデメリットがあります

最後にUBERはスマホのアプリを利用して呼び出すライドシェアサービス。アプリで目的地を入力すると、事前に料金を確認できるため安心。

目的地まで直接移動できるためとても便利に移動することができます

LAの治安

ロサンゼルスは地域によって治安が異なります。ダンス留学でご案内しているダンススタジオ・滞在先・語学学校などは治安の心配はありませんが

遅い時間には移動しない＋知らない場所へは行かないなどのルールを守っての生活をお願いしています。

暗くなる前までには滞在先に戻れるようレッスンのスケジュールを組んで頂き、遅い時間の移動はしないこと。

ロサンゼルスは夏であれば日没は8時30分ぐらいになっています。8時ぐらいまでには滞在先に戻れていると安心です。

LAの治安のいいエリア
サンタモニカ
ウエストウッド
パサディナ

LAの治安の悪いエリア
スキッドロウ
サウスセントラル
ダウンタウン

治安の悪いエリアにはそもそも行かないこと（留学生には全く用事のない場所です）

Youtubeで配信中!!
ダンス留学生の体験談

「Akariさん」奨学金でダンス留学

奨学金プログラム「トビタテ留学JAPAN」でダンス留学されたAKARIさん。

留学先はロサンゼルスとニューヨーク。ロサンゼルスではミレニアム・ムーブメント・ライフスタイルでレッスンを受けられていました。

日本とアメリカのレッスンの違いはなんといってもフリースタイルの強さ。

アメリカのダンサーのフリースタイルの強さには驚きと学ぶところが多く、レッスンではしっかりと吸収できたそう。

また英語のレッスンでは、100％理解はできなくても雰囲気でも十分に理解することができ、英語ができなくてもレッスンを受けることができるとのことでした。

またインタビューではトビタテの書類申請から面接まで、審査で大切なポイントも含めて

たくさんお話をお聞きしました。

トビタテで一番苦労したのは「書類作り」

自分のダンスに対する想いを決まった文字数で書き出す作業は、自分と向き合ういい機会だったそうですが、同時にとても時間のかかる作業だったとか

書類作成にはとにかく時間がかかるので、かなり余裕を持って始めることをお勧めするとのことでした。

また面接では自分をプレゼンする時間に、実際にダンスを踊って審査官にアピールをしたとのこと

トビタテについては、できることは全てやり切ったとの感想でした。

「Hanaさん」１年間のダンス留学

アメリカのビザを申請してロサンゼルスにダンス留学をされたHanaさん。

通っているスタジオは「ミレニアム」「88スタジオ」「スノーグローブ」「ウエストコースト」

自分の受けたい先生がいる先生がいるスタジオに積極的に受けに行っています。

レッスンのレベルはどのレベルを受けても同じレベルで高く、アメリカの魅せるダンスを学んでいる最中だとか

レッスンの英語は正確には聞き取れていないけど、雰囲気と周りの人に合わせれば、問題なくレッスンを受けることができるとのことでした。

入国審査はほとんど質問されることなく、5分程度で終了。しっかり準備したのが良かったとのこと。

ホームステイは食事の美味しくで満足しているとのことでした。

よくある質問

高校生でもダンス留学できますか？

ダンス留学プログラムは16歳以上を対象としています。

「ダンスが好き」という気持ちがあれば、特に資格も必要なくロサンゼルスにダンス留学ができます。

また高校生であれば、春＆夏休みにロサンゼルスで開催をするダンスキャンプへのご参加も可能です

初心者でもダンス留学できますか？

ロサンゼルスには初心者から上級者まで対応できる様々なダンススクールやプログラムがあります。

初心者向けのクラスやワークショップも豊富にあり、経験やスキルに応じて適切なレベルからスタートすることができます。

初心者にオススメのダンススタジオは「ミレニアム」と「ムーブメント・ライフスタイル」

世界的に有名なダンススタジオで、初心者からプロまで幅広いレベルのクラスがあり、基礎からしっかり学ぶことができます。

奨学金でダンス留学できますか？

ダンス留学で奨学金が出るプログラムはほとんどないのですが、文部科学省の海外留学奨学金プログラム「トビタテ留学JAPAN」であれば

条件を満たし審査を通過すれば、返済不要の奨学金でダンス留学をすることができます。

奨学金は留学先・留学期間で給付される金額に違いがありますが、留学準備金も給付されるので、航空券などの費用もまかなうことができます。

トビタテの対象は留学時に高校生であること、そして留学期間が２週間から３ヶ月間までのプログラムで、リビングアメリカではサポートさせて頂いています。

英語ができなくてもダンス留学できますか？

英語に自信がなくても積極的にコミュニケーションをとる姿勢があれば大丈夫!!

ダンスレッスンは当然全て英語になりますが、レッスン中の英語であれば英語がわからなくても雰囲気でなんとなく理解することができます。

ダンス留学の費用

ダンス留学費用については「お問い合わせ」からご連絡くださいね。

ご希望に合わせたプランで、できる限りの格安費用にて留学プランをご案内させて頂きます。

経験豊富な留学カウンセラーが
疑問を解決

リビングアメリカ代表：和田
自身も高校生の時に３週間の短期留学でホームステイに滞在。その後大学進学でロサンゼルスに留学。

2011年に留学会社「リビングアメリカ 」を設立。ロサンゼルスにオフィスを持ち、1000人以上の留学生をサポート。

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