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「英語に全く自信がありません」「英語ができなくもてダンス留学できますか??」

ダンス留学でも多く頂くお問い合わせですが、実際のロサンゼルスでダンスレッスンを受けれためには、どれくらい英語力が必要なのか?

また留学生活を送るためには、どれくらい英語を理解できるひつようがあるのか?実際の留学生の体験談も踏まえて、ダンス留学に必要な英語力を徹底解説させて頂きます。

    英語ができなくでもダンス留学はできますか?

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    結論から先にお伝えすると、英語ができなくてもダンス留学はできます。

    ただ「留学できる」=「英語で苦労しない」、、、というわけではありません。

    逆に日本で英語がある程度できたとしても、ここはあえて断言させて頂きますが、留学初めの方は「絶対」に英語で苦労します。

    本当に必要なものはOOです!!

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    「何を言っているのか分からない」ので「何を話していいのか分からない」というのが留学生の誰もが経験する英語の壁です。

    そこで大切なのはそれでもコニュニケーションを取ろうとする「積極性」です。

    レッスンが終わった後に先生に話しかけてみる・滞在先では自分から話しかけてみるなど

    自分から行動できる積極性さえあれば、英語は必ずできるようになりますし、実際の留学生も英語が上達しています。

    ダンスレッスンで使う英単語

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    アメリカでも最も人気のあるダンススタジオの1つ。

    ダンス留学生でも留学生の80%以上の留学生がミレニアムでレッスンを受けている、圧倒的に人気のあるダンススタジオ。

    ヒップホップ、ジャズファンク、バレエなど幅広いジャンルのダンスレッスンを提供するべくたくさんのコースを開講しています。

    ダンスの動きに関するフレーズ

    Step (ステップ)

    Step forward"(前にステップ)
    Step back"(後ろにステップ)
    Step to the side"(横にステップ)

    Turn (ターン):

    Turn right"(右に回転)
    Turn left"(左に回転)

    Jump (ジャンプ)

    Jump up"(上にジャンプ)
    Jump to the side"(横にジャンプ)

    Slide (スライド)

    Slide to the right"(右にスライド)
    Slide to the left"(左にスライド)

    指示に関するフレーズ

    *Follow me
    インストラクターの動きを真似する
    *Try it again
    もう一度試す
    *Watch me
    インストラクターが見本を見せるので注目する
    *Try it again
    もう一度試す
    *Focus on your form
    フォーム(姿勢)に注意する
    *Keep your energy up
    エネルギッシュに踊る。
    *Relax your body
    体をリラックスさせる。

    リズムに関するフレーズ

    *Stay on beat
    ビートに合わせて踊る
    *Keep the rhythm
    リズムを保つ
    *Match the timing
    タイミングを合わせる
    *Dance to the tempo
    テンポに合わせて踊る
    *Hit the accents
    アクセントを強調する

    スタジオでのコミュニケーション

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    レッスンも英語・先生&生徒同士の会話も当然英語、、、なのですが

    英語ができなくてもコミュニケーションを取ることはできます。

    初めから100%の英語を求めずに、自分のできる範囲・わかる範囲で会話を始めれば

    少しずつでも友達ができ、英語も一緒に上達をしていきます。

    実際の留学生の体験談:英語編

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    英語はまったくできないんですけど、先生との会話でもレッスン終わりに

    「Thank you」って伝えて、感謝が伝われば十分だと思っています。

    生徒同士でも会話ができました。

    レッスンが終わったあとにガッツリ話をしたんですけど、インスタも交換できてしっかり友達になれました。

    仲良くなったのは中国とポーランドから来ているダンサーで一緒に写真も撮ったりで、ローカルの20代の女の子ともすごく仲良くなれました。

    繰り返しですが私は英語はできないんですけど、ちょっとした勇気と勢いがあれば、英語ができなくても全然問題ないって感じました。

    ダンス留学生:MAKO

    その他の留学生の体験談: >>ダンス留学生体験談

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    リビングアメリカ代表:和田
    高校の時のアメリカ短期留学をきっかけに高校を卒業後、アメリカ大学進学でロサンゼルスに留学。

    2011年に留学会社「リビングアメリカ 」を設立。ロサンゼルスにオフィスを持ち、1000人以上の留学生をサポート。

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