
アメリカに行くと決まった瞬間から、
多くの人が一気に不安になるポイント。
それが
「アメリカ入国審査」です。
「英語できないけど大丈夫かな…」
「怖いって聞いたけど本当?」
「質問に答えられなかったらどうしよう…」
こんな不安を感じている人は、
決してあなただけではありません。
でも、実は——
アメリカ入国審査で一番大切なことは、英語力ではありません。
この記事では、
観光・留学・短期滞在などすべての渡米者に共通して大切なポイントを
実際の留学生の体験談も交えながら、分かりやすく解説していきます。
アメリカ入国審査とは?まず全体像を知ろう
アメリカに到着すると、必ず通るのが入国審査です。
ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイなど、
どの空港でも基本的な流れは同じです。
- パスポートを提出
- 指紋・顔写真の確認
- いくつかの質問に答える
質問内容はシンプルで、
- なぜアメリカに来たのか
- どれくらい滞在するのか
- どこに泊まるのか
といったものが中心です。
ここで大切なのは、
「質問=疑われている」わけではないということ。
アメリカ入国審査は、
「会話を通して確認する」スタイル。
日本のように無言で淡々と進むものではありません。
アメリカ入国審査で一番大切なこと=笑顔+コミュニケーション姿勢
結論から言います。
アメリカ入国審査で一番大切なのは、
笑顔で、コミュニケーションを取ろうとする姿勢です。
英語が完璧かどうかは、正直そこまで重要ではありません。
それよりも、
- この人はちゃんと話そうとしているか
- 目的がはっきりしているか
- 変に隠している感じはないか
こうした「人としての印象」を見られています。
審査官も人間です。
無表情で下を向いて黙っている人より、
少し緊張していても、笑顔で話そうとする人の方が
安心感を持たれやすいのです。
ポイント① 笑顔で対応するだけで印象は大きく変わる
入国審査では、第一印象が本当に大切です。
パスポートを渡す瞬間、
顔を上げて、軽く笑顔を向ける。
これだけでも、空気はかなり変わります。
「作り笑いをしなきゃ」と思う必要はありません。
- 口角を少し上げる
- 目線を相手に向ける
これだけで十分です。
留学生の体験談
正直めちゃくちゃ緊張してました。
でも、とりあえず笑顔だけは意識して
「Hello」って言ったら、
審査官の人も笑顔で返してくれて。
一気に気持ちが楽になりました。
笑顔は、
「敵じゃありません」「ちゃんと話します」という
無言のメッセージでもあります。
ポイント② 最初の「Hi」「Hello」が超重要
アメリカ入国審査では、
最初の一言がとても大切です。
おすすめなのは、シンプルに
- Hi
- Hello
- Good morning / afternoon
このどれか。
英語に自信がなくても、
最初に挨拶をすることで、
「この人はコミュニケーションを取る気がある」
と伝わります。
逆に、何も言わずに無言で立っていると、
それだけで緊張感が高まってしまうことも。
たった一言でいいので、
先に声を出すことを意識してみてください。
まずは「自分の姿勢」を示すことが何より大切
完璧な英語を話す必要はありません。
それよりも大切なのは、
伝えようとする姿勢です。
分からなかったら、
- Sorry?
- Could you repeat that?
と言って大丈夫です。
黙ってしまうのが一番NG。
相手は「分からない」のか「答えたくない」のか
判断できなくなってしまいます。
ゆっくりでも、短くてもいいので、
言葉を返すことを意識しましょう。
よく聞かれる質問とシンプルな答え方(例)
入国審査でよく聞かれる質問は、ほぼ決まっています。
なぜアメリカに来たの?
- For sightseeing.(観光)
- For study.(留学)
どれくらい滞在するの?
- Two weeks.
- Three months.
どこに泊まるの?
- At a hotel.
- At a homestay.
- At a student dorm.
完璧な文章にしなくて大丈夫です。
単語+ジェスチャーでも、ちゃんと伝わります。
【体験談】実際の留学生が語る入国審査のリアル
英語が苦手で、正直かなり不安でした。
でも、質問も思ったよりシンプルで、
分からない時は聞き返したら
ゆっくり話してくれました。
「ちゃんと話そうとしている」ことが
一番大事なんだなって感じました。
多くの留学生が口を揃えて言うのは、
「想像していたより怖くなかった」
ということ。
事前に知っているだけで、
心の余裕は大きく変わります。
入国審査でやってはいけないNG行動
- 無言・無表情
- 不機嫌そうな態度
- スマホを勝手に触る
- 聞かれていないことを長々話す
一番の落とし穴は、
怖がりすぎて固まってしまうことです。
審査官は敵ではありません。
「確認」をしているだけです。
よくある質問(FAQ)
Q. 英語が話せなくても入国できますか?
A. はい。簡単な単語と姿勢があれば問題ありません。
Q. ESTAとビザで対応は変わりますか?
A. 基本的な姿勢は同じです。
Q. ロサンゼルス空港は厳しいですか?
A. 人によりますが、基本は同じ対応です。
Q. 一人渡航でも大丈夫?
A. 問題ありません。落ち着いて対応しましょう。
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入国審査の不安は「正しい準備」で安心に変えられる
入国審査は試験ではありません。
大切なのは、
- 笑顔
- 挨拶
- 伝えようとする姿勢
これだけです。
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最後に|ダンス留学専門「リビングアメリカ」からのメッセージ
リビングアメリカは、
ロサンゼルスを中心に、
多くの日本人留学生・渡航者をサポートしてきました。
ダンス留学を専門としていますが、
これまで数えきれないほど、
入国審査に不安を感じる声を聞いてきました。
だからこそ、私たちは伝えたいのです。
不安なのは当たり前。
でも、正しい情報があれば大丈夫。
アメリカ入国審査は、
あなたを落とすためのものではありません。
これからアメリカへ向かうすべての人が、
安心して一歩を踏み出せるように。
それが、リビングアメリカの想いです。

