ロサンゼルスでのダンス留学。
それは「本場で踊ってみたい!」という夢を持つ小学5・6年生にとって、まさに憧れの体験です。

しかし、初めての海外となると、保護者の方からは
「うちの子に本当に大丈夫かな?」「治安はどうなの?」「ちゃんと見てくれる人はいるの?」
という不安の声も多く寄せられます。

リビングアメリカの小学生向けダンス留学プランでは、そんな心配を少しでも減らすために、
“安全と安心”を最優先にしたサポート体制と生活ルールを整えています。

このページでは、実際に現地で行っている安全ルールTOP5や、
寮での生活、送迎システム、子どもたちの1日の流れなどを詳しく紹介します。


🇺🇸 ロサンゼルスダンス留学ってどんな感じ?|小学生にも安心な環境

ロサンゼルスは世界中のダンサーが集まる“夢の街”。
ミレニアム・ダンス・コンプレックスやムーブメントライフスタイルなど、
有名スタジオで毎日世界レベルのレッスンが行われています。

リビングアメリカのプログラムでは、
午前は英語の授業、午後はダンスレッスンという構成で、
無理なく充実した1日を過ごせるように設計されています。

対象は小学5年生と6年生
まだ一人での海外生活は不安がある年齢だからこそ、
「すべてに同行するサポートスタッフ」+「日本語が話せる現地寮長」が常駐しています。


🛡️ 安全第一!ロサンゼルスで安心して過ごすためのルールTOP5

① 外出は必ずスタッフと一緒に行動👭

小学生の外出は、すべてスタッフが同行します。
ダンススタジオ・観光・お買い物など、
どんな移動もひとりで行くことはありません。

行き先や帰る時間もスタッフがしっかり確認するので、
「道がわからなくなった」「迷子になった」といった心配もありません✨

🌸常にスタッフがそばにいるから、初めての海外でも安心です。


② 夜間の外出は禁止🌙

夜はしっかり休む時間。
ロサンゼルスでは夕方以降の外出を禁止しています。

ダンスレッスンが終わったら寮に戻り、
映画を観たり、みんなでお話したりして、
リラックスしながら楽しい夜を過ごします🎬💖

夜9時には消灯してぐっすり睡眠。
翌日のレッスンを元気に受けられるように、
しっかり休むことも大切なルールです。


③ 1人で行動しない🚫

どんなに近い場所でも「ひとり行動」は禁止です。
お友だちと一緒、またはスタッフと一緒に動くのが基本です。

スタジオの中や食事のときも、
常にグループで行動することで安全を守ります。

💡“自分の身を自分で守る”という意識を学ぶことも、留学の大切な経験です。


④ 体調の管理|体調が悪いときはすぐ寮長に相談🩺

慣れない環境では、疲れやすかったり、
食べ物や時差の影響で体調を崩すこともあります。

朝・夜の体調チェックはもちろん、
少しでも「お腹が痛い」「眠れない」「元気が出ない」と感じたら、
すぐに寮長やスタッフに伝えるようにしています。

必要に応じて日本語が通じる病院に同行し、
保護者の方へもLINEで状況を報告📱

🌈「無理しない」「我慢しない」がLA留学の大切なルールです。


⑤ 知らない場所には行かない🚷

ロサンゼルスは広くて魅力的な街。
でも、行ってはいけない場所もあります。

「スタジオの外に出ない」「スタッフが知らない場所に行かない」
「スマホの地図アプリだけで行動しない」など、
“知らない場所に近づかない”ことを徹底しています。

🧭 どんなときもスタッフと一緒に行動することで、
安全に、そして楽しくロサンゼルスを体験できます✨


🌸これらの5つのルールは、
子どもたちが「安心して挑戦できる環境」を守るためのもの。
ただの“禁止ルール”ではなく、
夢を叶えるために自分を守る約束として伝えています。

💬「このルールがあったから、初めてでも怖くなかった!」
という声が多く届いています☺️


🏡 学生寮での生活|安心して過ごせる環境

学生寮は治安の良い住宅街にあり、
日本人寮長が常駐しています。

部屋は2〜6人部屋で、同年代の日本人留学生や海外の子どもたちと共同生活。
生活を通して自然と協調性や自主性が身につきます。

  • 朝・昼・夜の3食付き(日本食メニューもあり)
  • 洗濯は週に2〜3回、スタッフが補助
  • 門限・消灯時間を設定して安全管理
  • 寮入り口はカードキーで管理、外部の出入りは制限

🌟 小学生が安心して過ごせるよう、「家庭的な温かさ+学校の規律」を両立しています。


🚌 送迎&移動も全てスタッフ同行で安心!

小学生の移動はすべて送迎車+同行スタッフ付き
Uberや公共交通機関は使用せず、
専用ドライバーが運転する安全車両で移動します。

  • ダンススタジオまで送迎
  • 観光やアクティビティも全て同行

「自分たちだけで歩くことは一切ない」──これが小学生プランの大原則です。


👧 小学生ならではの注意点とアドバイス

① 英語ができなくても大丈夫!

授業やレッスン中は、先生がゆっくり話してくれるので心配いりません。
「Good morning」「Thank you」「I’m fine」など、
簡単なフレーズを覚えておくだけでスムーズに過ごせます。


② 食べ慣れない料理への対応

アメリカの食事はボリュームが多く、味が濃いものもあります。
寮では日本食メニューの日を設けたり、
好き嫌いやアレルギーを事前に確認して調整しています。


③ 持ち物は“必要最低限”が安心

荷物が多すぎると管理が難しくなります。
失くして困るもの(高価なアクセサリー・電子機器)は持ってこないようにしましょう。
持ち物にはすべて名前をつけ、スタッフと一緒にチェックします。


④ 時差ボケ・体調管理に注意

ロサンゼルスは日本と約17時間の時差。
到着初日は無理をせず、早めに休むことが大切です。
水分補給をこまめに行い、日差しの強い日中は帽子・サングラスを忘れずに。


⑤ 不安を感じるのは自然なこと

初めての海外・初めての共同生活。
泣いてしまう子もいますが、それは悪いことではありません。
スタッフがそっと寄り添い、気持ちを受け止めます。
時間が経つにつれて笑顔が増え、「また来たい!」と感じるようになります。


❤️ 日本語サポート体制

リビングアメリカの現地チームは、
日本語で対応できる安心のサポート体制を整えています。

  • 日本人寮長&スタッフが常駐
  • 緊急時も即対応(病院同行・保険手続き・帰国サポート)
  • 海外旅行保険加入で医療費も安心

保護者様からは「毎日の写真で安心できた」「LINEでの連絡が楽しみ」と大好評です。


✈️ 小学5・6年生のモデルスケジュール(1週間プラン)

時間内容
7:30朝食
9:00英語レッスン(語学学校)
12:00昼食・休憩
15:00ダンスレッスン(送迎付き)
19:30夕食・シャワー
20:00寮内交流タイム(ゲーム・日記)
22:00消灯・就寝

学びとリラックスのバランスを重視し、子どもたちのペースを大切にしています。


🌟 体験談|「勇気を出して行ってよかった!」

「最初はママと離れるのがさみしかったけど、
ダンスの先生が“Good job!”って言ってくれてうれしかった!」(小学6年生)

「毎日写真が送られてきて、笑顔で過ごしているのが分かって安心しました」(保護者様)

留学を終える頃には、自信と表情がガラッと変わる子がたくさん。
「英語で話しかけられた!」「先生とハイタッチできた!」など、
一歩踏み出した喜びが、子どもたちの成長に直結しています。


📣 安心して参加できる理由まとめ

  • 現地スタッフによる日本語サポート
  • 治安の良い住宅街の学生寮
  • 食事・体調・生活リズムの徹底管理
  • 英語・ダンス・生活すべてに同行

🌈 小学5・6年生でも「初めての海外」を笑顔で楽しめる——
それが、リビングアメリカの小学生ダンス留学です。


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